某スーパーでレジのバイトしていたときに遭遇した迷惑なお客3選

【生活】

10年前、私は沖縄県内の某スーパーでレジのバイトをしていました。

お客様はみんな基本的に常識があって良い人が多かったんだけど、中には変なお客もいて困惑することも多々ありました。

今回は、自作のイラスト付きで、私が遭遇した迷惑なお客について書いていきます!

 

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小銭をぶちまけ、自分で数えようとせずに、レジ係の私に数えさせたおじさん。

今となってはどこのスーパーも自動計算式のレジを導入してるけど、10年前のレジは古くて、お客さんから預かった金額を正確に数えて手動でレジに入力して、レジからお金を取るのも手動でした。

 

ある日、おじさんのお客が、缶ビール1つを持ってレジにやってきた。

商品をスキャンして、お会計タイム。

おじさんは、ポケットから小さい小銭入れを取り出した。

そして小銭入れの口を開けたあと、お金を置くトレーの上で小銭入れを逆さまににして、中の小銭を全てジャラジャラジャラ!!とぶちまけた。

 

 

このおじさんは、財布からちょっとずつ小銭を出すんじゃなくて、一旦全部出してから数えるタイプなのかなと思ってたら、おじさんは私に「この中からビール代取って。姉ちゃんが数えて。」と命令した。

 

 

おじさんが出した小銭は、1円玉、5円玉、10円玉ばっかり。

なんかイラッとしたけど、一応私はレジ係だしお会計を行うのが仕事だから、とりあえずおじさんの言われた通りにした。

 

10円玉から取ってたら、おじさんは「1円玉のほうが多いの見てわからない?1円玉を減らして財布軽くしたいんだけど。」と言ってきた。

図々しい。

このおじさんは、1つ要求を受け入れると図に乗って次々と要求するタイプだなと悟ったので、1円玉を多く取れという命令は無視して、10円玉を多く取り、消費税のところだけ1円玉を取ることにした。

 

最後におじさんは、口が開いた小銭入れを私に見せて、「残ったやつここに入れて。」と言ってきた。

気持ち悪かった。

それぐらい自分でやれよ。

甘えん坊かよ。

 

しかし、トレーに小銭が残ったままにしておくわけにはいけないし、早く帰ってほしかったから、言われた通り小銭を甘えん坊おじさんの財布に入れた。

 

お会計が終わったら、そのおじさんは大人しくそのまま帰って行ったけど、この気持ち悪い甘えん坊おじさんの接客はもう二度としたくないと思った出来事だった。

 

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「買ったはずのリンゴが無い!」と騒ぐおばさん。

その日、いつものように私はレジにいた。

怒った顔のおばさんが私の前にやってきて、「買ったはずのリンゴが無い!お姉ちゃん入れ忘れたんじゃない!?」と言い、レシートとマイバックの中身を見せてきた。

おばさんの言う通り、確かにレシートには私のレジで精算したという記載と、購入した商品の1行にリンゴ×1と記載はあった。

マイバックの中を見たらリンゴは見当たらない。

でも入れ忘れだったとしても、私が立ってるレジにもリンゴは見当たらない。

 

レジ係は連続で何人ものお客さんの対応をするから、1人1人のお客さんとのやり取りを覚える余裕がない。

私自身、リンゴをちゃんとマイバックに入れてあげたか記憶が曖昧だった。

 

おばさんは私に向かって「店長を呼びなさい!」と怒鳴った。

私が担当していたレジは他の店員に変わってもらい、店員+私+おばさんで話し合い。

 

店長が、私が担当していたレジの台の下とかあちこち探してくれたけど、おばさんのリンゴは見つからなかった。

おばさんは私に「あんた、リンゴどこにやったの!?」と怒鳴る。

おばさんが大きな声を出すから、周りのお客さんたちが私をチラチラ見てくる。

晒し者状態で恥ずかしいし、リンゴがなんで無いのか全く原因がわからないしで泣きそうだった。

 

そこで店長がそのおばさんに「リンゴが入ってないと気付いたのはいつでしたか?」と質問した。

おばさんは「買い物が終わったあと車で帰宅して、家の駐車場についたときに、ふとマイバックの中を見たらリンゴが入ってないことに気付いた。」と答えた。

店長は質問を続けて「申し訳ないのですが、念のため、お客様の車の中を確認させてもらっていいですか?」と聞いた。

おばさんは嫌々ながら了承した。

 

3人で駐車場へ向かい、おばさんの車の中を探してみた結果、行方不明だったリンゴ発見!

リンゴは車のシートの下に落ちていた。

おばさんは「リンゴが無い!」と思ったとき、車の中を探すことなく、すぐに私を疑って騒いでいたのだ。

 

その場でリンゴおばさんに謝られた。

でも店内で、このおばさんのせいで私は晒し者状態になったし、私はこのおばさんを許せなかったので、おばさんをフォローすることなく無言を貫いた。

リンゴおばさんは私と店長に頭を下げたあと帰って行った。

 

リンゴおばさんが帰ったあと、店長が私をフォローしてくれた。

「最初からお客さんのほうが怪しいとは思っていたんだよね。実際、俺が違う店舗に居たときも同じクレームがあって、お客さんの車の中を探したらシートの下にあったってオチだったから。」と言った。

優しい店長で良かったわ。

リンゴおばさんのことは一生許さん。

 

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合計金額に納得できなくて騒ぐおばさん。

そのおばさんは、カゴから溢れだすほど数の商品を入れてレジにやってきた。

私はいつも通り商品をスキャンして、おばさんが持参したマイバックに商品を詰めていく。

その間、おばさんは手に持ってるガラケーをいじって大人しくしていた。

 

全ての商品のスキャンが終わって、商品の袋詰めも終わり、おばさんに合計金額を伝えたところ、「おかしい!思っていたより高い!」と言い出した。

おばさんは、私が間違って同じ商品を2回スキャンしたんじゃないか?と疑ったようで、「もう1度始めからやり直して!」と言った。

 

「え~~~(‘A`)メンドクサ」と思った。

1からまたスキャンし直すのも、また袋詰めし直すのも面倒くせぇ!

ミスはしてないつもりだったけど、おばさんがそう言うならしょうがない。

まあもしかしたら、本当に私がミスったかもしれないし。

 

おばさんの後ろには他のお客さんが何人か並んでいた。

私が担当しているレジに並んだままだとすごく待たせてしまうと思ったので、品出し担当の店員を呼んで他のレジを開けてもらい、他のお客さんはそこに移動してもらった。

 

おばさんの要求通り、1度マイバックから詰めた商品を全て取り出してカゴに入れて、1からスキャンをやり直した。

1回目のスキャンのときは、ガラケーポチポチして私のこと見なかったのに、今回は私の手元をガン見していた。

おばさんが納得できるように、いつもよりゆっくり時間をかけて商品をスキャンした。

 

全ての商品のスキャンし直しが終わって合計金額が表示された。

1回目にスキャンした時とぴったり同じ金額だった。

おばさんなぜか、鳩が豆鉄砲を食らったような顔してた。

 

実はおばさん、所持金が足りなくて、合計金額と私にいちゃもん付けてただけだった。

マジくそ迷惑。

商品いくつかキャンセル処理して、所持金で払える範囲の合計金額にして精算完了して、やっとでおばさんは帰って行った。

無駄に疲れた。

 

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まとめ:レジ係のバイトはもうこりごり。

その後、迷惑なお客、変なお客の対応が嫌になってレジのバイトは辞めてしまいました。

自分には対面式の接客は向いてないと知ることができたので、この経験は無駄じゃなかったと思うようにします。

以上です!

 

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