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FK-WH1とKFK-401の違いを比較!違いは2つだけ!

アイリスオーヤマFK-WH1とKFK-401の違いを比較

アイリスオーヤマのカラリエ布団乾燥機FK-WH1とKFK-401の違いをまとめました!

FK-WH1とKFK-401を比較してみたところ、違いは以下の2つでした。

  • 付属品の種類
  • 本体のカラー
  • 価格が安いほうが良い
  • 布団を乾燥する機能さえあれば十分

という方は、FK-WH1がおすすめです(^^)/

  • 布団を乾燥させながらダニ退治も行いたい
  • 布団にアロマの香りをつけたい

という方は、KFK-401がおすすめですよ(*^^*)

この記事では、アイリスオーヤマのカラリエ布団乾燥機FK-WH1とKFK-401の違いを1つ1つ解説しています。

FK-WH1とKFK-401のどちらを購入すべきか迷っている方の参考になれたら嬉しいです(^-^)

▼FK-WH1の付属品はくつ乾燥アタッチメント(2個)のみ。その代わりに、販売価格が安いです(^^)/

▼KFK-401は付属品が4種類♪布団を乾燥させながらダニ退治もできます(^-^)

FK-WH1とKFK-401の違いを比較!

アイリスオーヤマのカラリエ布団乾燥機FK-WH1とKFK-401を比較してみたところ、違いは以下の2つでした。

  • 付属品の種類
  • 本体のカラーバリエーション

それぞれ解説しますね^^

付属品の違い

FK-WH1の付属品は、くつ乾燥アタッチメント(2個)のみです。

対して、KFK-401の付属品は、

  • くつ乾燥アタッチメント(2個)
  • ダニ撃退ふとん乾燥袋
  • アロマケース
  • 脱脂綿×3枚

の全4種類です。

付属品それぞれの役割についても解説します(^^)/

くつ乾燥アタッチメント

くつ乾燥アタッチメントは、FK-WH1とKFK-401のどちらにも付属されています。

くつ乾燥アタッチメントを使うと、2足まで同時に乾燥させることができます。

早く乾かしたいときや、雨がふっていて外で乾燥させることができないときに役立ちそうですね(^-^)

ダニ撃退ふとん乾燥袋

KFK-401にはダニ撃退ふとん乾燥袋が付属されています。

ダニ撃退ふとん乾燥袋で布団を包み込んで、50℃以上の熱を30分以上あてることで、布団の中に潜んでいるダニを撃退することができます♪

ダニ撃退ふとん乾燥袋で布団を密閉することで、ダニが逃げ出すことを防げるというメリットもあります(*^^*)

アロマケース、脱脂綿(3つ)

KFK-401にはアロマケースと脱脂綿(3つ)が付属されています。

アロマケースと脱脂綿は、布団を乾燥させながら、布団にアロマの香りをつけることができるアイテムです。

アロマオイル自体は付属されておりません。アロマオイルは別途で用意する必要があります。

アロマケースと脱脂綿の使い方は、

  1. 脱脂綿にアロマオイルを染みこまる
  2. アロマオイルを染みこませた脱脂綿を、アロマケースの中に入れる。
  3. アロマケースをノズル(吹き出し口)にセットする。
  4. 布団を乾燥する。

といった手順になっています。

お気に入りのアロマの香りがついた布団なら、心地良く眠りにつけそうですね(^-^)

▼FK-WH1の付属品はくつ乾燥アタッチメント(2個)のみ。その代わりに、販売価格が安いです(^^)/

▼KFK-401は付属品が4種類♪布団を乾燥させながらダニ退治もできます(^-^)

FK-WH1とKFK-401の違いを比較!まとめ

以上、アアイリスオーヤマのカラリエ布団乾燥機FK-WH1とKFK-401の違いについての解説でした!

FK-WH1とKFK-401を比較してみたところ、違いは以下の2つでした。

  • 付属品の種類
  • 本体のカラー

FK-WH1の付属品は、くつ乾燥アタッチメント(2個)のみです。

対してKFK-401は、くつ乾燥アタッチメント(2個)、ダニ撃退ふとん乾燥袋、アロマケース、脱脂綿×3枚の全4種類が付属されています。

  • 価格が安いほうが良い
  • 布団を乾燥する機能さえあれば十分

という方は、FK-WH1がおすすめです(^^)/

▼FK-WH1の付属品はくつ乾燥アタッチメント(2個)のみ。その代わりに販売価格が安いです♪

  • 布団を乾燥させながらダニ退治も行いたい
  • 布団にアロマの香りをつけたい

という方は、KFK-401がおすすめですよ(*^^*)

▼KFK-401は付属品が4種類!布団を乾燥させながらダニ退治もできます♪