アイリスオーヤマのサーキュレーターアイPCF-SDC15TとKCF-SDC151Tの違いをまとめました!
PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tを比較してみたところ、違いは以下の3つでした。
- KCF-SDC151Tは入タイマーが付いている
- サーキュレーターアイ本体の色
- 販売価格
- 運転を開始する時間を設定する機能は必要としていない
- 本体の価格が安いほうが良い
という方は、PCF-SDC15Tがおすすめです(^^)/
- 運転を開始する時間を設定したい
- エアコンの電源が切れるタイミングで、サーキュレーターの電源をオンにしたい
という方は、KCF-SDC151Tがおすすめですよ(*^^*)
この記事では、アイリスオーヤマのサーキュレーターアイPCF-SDC15TとKCF-SDC151Tの違いを1つ1つ解説しています。
PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tどちらを購入すべきか迷っている方の参考になれたら嬉しいです(^-^)
▼PCF-SDC15Tは入りタイマー無し。すっきりとした本体カラーです^^
▼KCF-SDC151Tは入りタイマー付き!エアコンの電源が切れる頃にサーキュレーターの電源が入るように設定すると、冷えすぎ防止&快適に就寝することができますよ(*^^*)
※KCF-SDC151Tは、Amazonでは販売されておりません。(追記日:2023年1月15日)
PCF-SDC15TとKCF-SDC151T違いを比較!
PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tを比較してみたところ、違いは以下の3つでした。
- KCF-SDC151Tは入タイマーが付いている
- サーキュレーターアイ本体の色
- 販売価格
それぞれ解説しますね^^
KCF-SDC151Tは入タイマーが付いている
KCF-SDC151Tは入タイマーのボタンが付いているので、運転を開始する時間を設定することができます。
入タイマーは、就寝時間にエアコンからサーキュレーターに切り替えたいときに役立ちますよ。
就寝時の体温は、日中の体温よりも低くなるので、エアコンの風をつけっぱなしで寝ると寒く感じやすくなります。
そのため、エアコンの切タイマーを使って、寝ている間にエアコンの電源が切れるように設定し、エアコンの電源が切れる頃にサーキュレーターの電源が入るように設定すれば、体が冷えてすぎるのを防ぐことができます(^-^)
- 寝ている間にエアコンの電源が切れるように設定
- エアコンの電源が切れる頃にサーキュレーターの電源が入るように設定
このように設定することで、夜中に寒さで目が覚めてしまうことを防ぎ、快適に就寝することができますよ(^^)/
対して、PCF-SDC15Tは入りタイマーが付いていません。
入りタイマーが付いていない分、PCF-SDC15Tのほうが安く販売されています^^
▼PCF-SDC15Tは入りタイマー無し。
▼KCF-SDC151Tは入りタイマー付き!
※KCF-SDC151Tは、Amazonでは販売されておりません。(追記日:2023年1月15日)
サーキュレーターアイ本体の色
PCF-SDC15Tのカラーは、本体がホワイトで、羽と前面カバーがグレーです。
全体的に統一感があり、すっきりとした本体カラーですね(*^^*)
対して、KCF-SDC151Tのカラーは、本体がホワイトで、羽と前面カバーがブラックです。
白と黒のコントラストがはっきりしていて、おしゃれなデザインですね(^-^)
販売価格
楽天市場にて、PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tの最安値を調べてみたところ、入タイマーが無いPCF-SDC15Tのほうが安く販売されていました。
入タイマーを必要としていない方は、価格が安いPCF-SDC15Tがおすすめです(^^)/
就寝時にエアコンからサーキュレーターに切り替えて、冷えすぎてしまうのを防ぎたい方は、入りタイマー付きのKCF-SDC151Tがおすすめですよ(^-^)
PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tの比較表
PCF-SDC15T | KCF-SDC151T | |
---|---|---|
入タイマー | 無 | 有 |
切タイマー | 有 | 有 |
首振り機能 | 有 | 有 |
本体サイズ(高さ×幅×奥行) | 210×210×290mm | 210×210×290mm |
電源コード長さ | 1.8m | 1.8m |
本体重量 | 約1.3kg | 約1.3kg |
羽根サイズ | 15cm | 15cm |
消費電力 | 25W | 25W |
送風モード | 連続(10段階)、リズム(3段階)、衣類乾燥モード | 連続(10段階)、リズム(3段階)、衣類乾燥モード |
付属品 | リモコン、ACアダプタ | リモコン、ACアダプタ |
比較表を見ると、PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tの違いは入タイマーが付いているかor付いていないかの違いのみで、機能面はほぼ同じであることが分かりますね(^-^)
▼PCF-SDC15Tは入りタイマー無し。すっきりとした本体カラーです^^
▼KCF-SDC151Tは入りタイマー付き!エアコンの電源が切れる頃にサーキュレーターの電源が入るように設定すると、冷えすぎ防止&快適に就寝することができますよ(*^^*)
※KCF-SDC151Tは、Amazonでは販売されておりません。(追記日:2023年1月15日)
PCF-SDC15TとKCF-SDC151T違いを比較!まとめ
以上、アイリスオーヤマPCF-SDC15TとKCF-SDC151T違いについての解説でした!
PCF-SDC15TとKCF-SDC151Tを比較してみたところ、違いは以下の3つでした。
- KCF-SDC151Tは入タイマーが付いている
- サーキュレーターアイ本体の色
- 販売価格
- 運転を開始する時間を設定する機能は必要としていない
- 本体の価格が安いほうが良い
という方は、PCF-SDC15Tがおすすめです(^^)/
- 運転を開始する時間を設定したい
- エアコンの電源が切れるタイミングで、サーキュレーターの電源をオンにしたい
という方は、KCF-SDC151Tがおすすめですよ(*^^*)
※KCF-SDC151Tは、Amazonでは販売されておりません。(追記日:2023年1月15日)